土曜日, 12月 20, 2014

【KickStarter】ロボ・バーテンダーがカクテルを作る

自動で自分の好みのレシピのカクテルを作ってもらえるとしたら、こんなにいい事はないと思うんですが、バーに行くのはめんどくさいし、自宅でやってくれる嫁も無し。と思っているぼっち王を、さらにカウチポテト族にするためのロボ・バーテンダー「Somabar」がKickstarterで資金調達に入っています。募集期間を3週間半残した段階で、既に目標金額の2.5倍もの金額になっており、少なくとも目の付け所は間違っていなかったと。一見すると、奥行きのあるコーヒーメーカーですが、カクテルグラスを置いた上からカクテルが注ぎ込まれると言う点は、コーヒーメーカーと同じです。左右側面には各3基ずつのSOMA PODSと呼ばれる酒等を入れる容器を取り付けます。ユーザーはネットのレシピをスマフォにダウンロードして、このSOMABARに接続してデータ転送。レシピにそったPODをセットすれば、後は液体が無くなるまで、繰り返しで同じレシピのカクテルを作り続けてくれます。それぞれの液体はポンプで吸い上げられて、注ぐ直線に混ぜるため、風味を損なわないというのが特徴です。ただし、シェークする様な機能はないので、007レシピ等は出来ない様ですけれど。こういうのが市販されると、けっこう面白いかも知れません。

参照:Somabar: Robotic Bartender for your Home

【アーキサイト】キートップが分厚いゲーミングキーボード

アーキサイト社から、ゲーミングキーボード「ProgresTouch RETRO」が発表されています。お約束通りにCherryMXの赤/青/黒/茶軸をキースイッチを採用した製品が用意され、キートップは2色形成の、最近はあまり見かけないタイプ。厚みも通常の1mmから1.5mmに増加して、その分だけ確実にキーが押せますし、良い意味での打鍵感の向上が見込めます。また、キーの文字が印刷されている訳ではないので、薄くなったり、消えてしまう様な事もありません。レトロとは言っても、キー周りのトップケースの表面処理は最近風の様で、細かな凹凸のあった昔風ではないのですが、内部に引かれた鉄板によって押し下げ力不足等はなくなっています。キーはメカニカルとは言っても方式が変わっていますので、昔の様にうるさくはありません。ゲーミングキーボードには不可欠なNキーロールオーバーはもちろんですが、PS/2接続時に限り、キーリピートの速度向上設定が可能です。もっとも、システム側でもある程度の変更は出来ますので、あまり気にする必要もないとは思いますが。Windowsキー等の有効/無効は、本体底面のディップスッチで行います。ショートカットキー等での変更は出来ませんのでお気をつけ下さい。対応OSはWindows XP/Vista/7/8/8.1。他のシステムでもキーボードとしての利用は可能と思います。店頭予想価格は11980円前後との事です。
参照:ProgresTouch RETRO(日本語配列)
参照:ProgresTouch RETRO(英語配列)

【フォーカルポイント】ポータブルワイヤレス魚探

フォーカルポイント社からDeeper社の魚群探知機の販売がアナウンスされています。ほぼ球形のセンサで、情報はiOSデバイスやAndroid端末の画面に表示されます。本体は65mm径の球体で、重さもわずかに100g。Bluetoothで接続されるので、煩わしいケーブルの取り扱いに苦労する事はありません。なお、水深40m程度にまで対応しますので、沖にでもでない限りは多くの場所で使えます。某国海軍の救難艦に搭載されたのは、これよりも上の性能ですよね?魚群探知は広域探知の90KHzと狭域探知の290KHzで行いますので、切り替えて使用する事で釣果が上がるかと思います。なお、実際には魚群探知の超音波センサだけではなく、水温や水深等も計測できるので、従来のポータブル魚探に満足できなかった方でもご満足いただけるのではないかと。実は、昔からこの種の魚探はあったんですが、最近の流行の機能としてTwitter/FaceBookへのアプロード機能が付加されている様ですので、釣果の自慢を思いっきりする事が可能です。これは、ある意味、目玉の機能かも知れませんね。オンラインストアでの販売価格は35424円(税込)です。次回入荷は1月中旬頃だそうです。氷上のワカサギ釣りのお供にどうかと。
参照:Deeper ワイヤレススマート魚群探知機

【Rocket Mobility】こ、こいつ、うごくぞ!


冬になると、キャタピラー走行の車椅子が発表されている様な気がするのですが、雪道走行を考えると季節ものになってしまうんでしょうかね?Rocket Mobility社で発表しているのは、オフロードでも走行できる様な車椅子「Tomahawk」で、その姿はアームのない小型ユンボか、ガンタンクの下半分。発進時には、「ガンタンク、出ます」と通信してからにした方がいいと思います。多分、車底部にロケットはついていないと思いますので、浮上走行は無理かと。ゴム製キャタピラを装備しているので少なくとも雪道やぬかるみでも楽に走行してくれることが期待されます。オプションがかなり充実しているのが特徴で、ハンティングにも使える様にガンラックや釣り竿置き等も用意されます。アウトドアって、椅子から落ちたらどうするの?って言うのは無しの方向で。必要であれば、オプションのレーシングシートと5点ハーネスをお使いください。なお、カラーリングは5色が用意されますが、出来ればブルーを選択して、シートに赤があればいいのになぁとか思ったり。はっ、釣り竿置きとかガンラックは…はは、まさか、シートの両側から斜め上方向に向いているんじゃ…?!
参照:Rocket Mobility

【Kickstarter】温度をスマフォに知らせるフライパン

えーと、確かに調理においては温度というのがだいぶ重要になります。本職の料理人レベルでは、指を油面に付けたり、鍋底からの泡の出方等で推し量ったりするのは良く聞く話です。以前にも、素材に突き刺して温度を測る温度計と言うのを紹介した事がありますが、新しいのがこのPantelligentです。フライパンの柄の部分に温度センサを組み込んで、Bluetooth4.0LEでスマフォ等と接続する製品になります。ペアリングしたスマフォ上の専用アプリで温度変化等を確認できるため、適切な温度領域での調理が可能になります。これとレシピ本さえあれば、今日から貴方もプロ並みの腕に…なる訳でもありませんが、失敗も減るんじゃないかと思います。もっとも、今はフライパンですが、鍋なんかにも応用できるかも知れません。まぁ、いくつもの料理マンガに登場する数値重視の料理人のほとんどが負けフラグを最初から立てている様に、これを使った時点で負けが確定しているのかも知れませんが。なお、キッチンで使う関係上、出来ればスマフォには防水仕様のケースをつけておいた方がよろしいかと。
KickStarterで資金調達に当たっているのですが、募集期間を17日残した時点で、既に目標金額の2倍近くを集めているので、商品化は間違いないかと。

参照:Pantelligent: Intelligent Pan - Cook Everything Perfectly

【アスク】有線/無線接続のヘッドセット

アスク社から有線/無線接続に対応し、マイクがアーム毎脱着可能な、Tte SPORTSブランドのヘッドセット「SYBARIS」の販売がアナウンスされています。
Bluetooth4.0接続に対応したヘッドセットで、連続使用時間は最大14時間。コントロール系は右側のイヤーカップに集中しています。対応コーデックはSBC/aptXになります。NFCタグに対応しているため、対応スマフォ等であればかざすだけペアリングが可能です。画像の通りに巨大なイヤーカップには40mmφの巨大なドライバユニットが内蔵され、迫力のある低音再生が可能になっています。まぁ、迫力は既にそのデザインだけでものすごいものがありますけど。マイクアームは脱着式ですが、単なるジャック形式なので、強度的にはちょっと不安な感じがします。なお、マイクアームの有無にかかわらず、有線接続が可能になっており、専用ケーブルが付属します。ケーブルにはインラインコントローラがついていますので、有線接続時でも音量の増減等が可能になります。店頭予想価格は16980円ほどになります。
参照:TteSPORTS SYBARIS Headset

金曜日, 12月 19, 2014

【マッドキャッツ】茶軸採用のプロゲーマー向けキーボード

マッドキャッツ社からゲーミングキーボード「S.T.R.I.K.E.TE」が発表されています。同社が現在力を入れているe-Sports分野向けのキーボードで、Tournament Editionの省略形TEを名前に冠する事からもお分かりの通り、ゲーム大会等で勝利するために作られた製品です。キースイッチにはCherryMXの茶軸を装備し、押し下げ圧は45g±10g。5000万回の打鍵に耐えますので、FPS等の打鍵回数が多くなりがちなゲームで本領を発揮します。アンチゴーストと30キーロールオーバーによって、同時30キーの入力を可能にしています。バックライトは5段階に変更でき、さらにエリア選択が可能になっているので、WASD及びアローキーの当たりを集中して点灯させる事も可能です。もちろん、マクロ機能があるので、合計12個×3モードの36戸が使用可能になっています。マクロ機能はダウンロードしなければなりませんが、1/1000秒単位での入力指定が可能等、かなり凝った作りになっています。デザインはゲーミングキーボードとしても異様で、独特な形式の巨大なパームレスト、巨大な上に妙な形状になったスペースキー、それぞれ形状の違う四隅等、一般的なキーボードしか見た事がないユーザーにはかなり異様に見える事でしょう。対応OSはWindows Vista/7/8/8.1で、オンラインでの販売価格は15984円程です。分離合体出来るんじゃないかと思いますよ、この商品は。

参照:S.T.R.I.K.E.TE Tournament Edition Mechanical Gaming Keyboard

【ロジテック】最軽量クラスのポータブルDVDドライブ

ロジテック社から外付けDVDドライブ「LDR-PUB8U3シリーズ」が発表されています。厚みは14mmで最薄という訳ではないのですが、重量は最軽量クラスの230g。DVD±R/R DL/RW,DVD-RAM(カートリッジ非対応)に対応し、インターフェースはUSB3.0。USB2.0とは互換を保っています。本体とはケーブル一本で接続可能で、USB3.0では規格仕様上の問題はなく、USB2.0では不足する事があります。その場合にはY字ケーブルか別売のACアダプタを接続して使用する事が可能です。珍しいのは、DVD+Rメディアの新メディアであるM-Discに対応していますので、長期間保存可能なメディアに記録が可能です。なお、製品は本体色の違いでレッド/ブラック/ホワイトの3色が用意され、さらに編集ソフトの有無で計6種類の製品が用意されます。対応OSはWindows Vista/7/8/8.1,MacOSX 10.5以降となっています。Macユーザーなら編集ソフト無しでいいんじゃないかと思います。付属ソフトはMac非対応ですし。オンラインでの販売価格は編集ソフト付属のセットが6480円(税抜き)、無しのセットが4980円(税抜き)です。
参照:DVDドライブ「LDR-PUB8U3」

【U.S.Navy】メカ・メガシャークのプロトタイプ?!

米海軍から、現在試験中のUUV「GhostSwimmer」についての発表がありました。UUVはUnmanned Underwater Vehicleの略で、無人水中船というところでしょうか。画像を見る限りは、小型の鮫かマグロの類いにしか見えません。全長は1.5m、重量は45kgほどで、最大潜航深度は150m。推進力はスクリューとかポンプジェットの類いではなく、魚の様に尾びれを使って得ています。当然、胸びれは方向蛇と上下動の制御を行う潜舵になります。多分に、このデザインはカモフラージュとして採用されているものと思われ、人の目に見えても魚という認識になるためでしょう。機密保持のためには重要な事です。なお、自律的な行動も可能ですが、ラップトップPCなどからの制御も可能になっています。そのため、監視や偵察だけではなく、水中での検査行程を実施する事も可能とされています。確かにこんなのが水面に上がってきても、ぱっと見では魚にしか見えないでしょうし、よほど接近しても水中では認識が難しいでしょう。

参照:Navy Tests New Unmanned Underwater Vehicle at JEBLC-FS

【Cellscope】耳鼻科の医者にかかる前に、日々の検査をしておきましょう

日本語には「耳の穴かっ穿じってようく聞きやがれ」って言う文言があるほど、耳のクリーニングは重要だと昔から言われてきました(嘘)。Cellscope社で予約が開始されている「Oto HOME otoscope」は、iPhoneに取り付けるレンズアダプタとケースに、外部から空気を送るポンプがついている製品です。iPhoneの大きな画面で内部の様子を見ながら、必要に応じてポンプを握って空気を送り、耳のクリーニングも行うというツールです。当然、iPhoneの機能として静止画/動画の記録は可能ですし、それを医者に見せて状況を確認してもらう事もできます。もっとも、サービスそのものはアメリカに限定されている様で、日本ではiPhoneを持っていって、耳鼻科の医者に直接見てもらうしかない様ですけど。ケースの形状から、現在はiPhone5/5sのみ。近々、iPhone6用の製品がリリースされるという事です。
流石に、現代では耳かきを使うと言う事は流行らない様です。
参照:Oto HOME otoscope

【Kickstarter】世界最強のコーヒーメーカーとは?

世界最強を宣伝文句にするコーヒーメーカーが、Kickstarterで資金調達に当たっています。100Vの電源が得られる場所ならば、いつでも、どこでもコーヒーが作れるのはコーヒーメーカーとして当然ですが、工事現場等では流石に一般的なコーヒーメーカーは使えません。電源が得られても、台から落ちたり、こぼれた水を浴びたりする事があるからです。そう言う現場でもコーヒーを飲みたいと思うのは、コーヒー飲みの常な訳ですが、このThe COFFEEBOXX™を使えば大丈夫です。定冠詞までついています。このコーヒーメーカー、閉じた状態ならば放り投げても、台から落としても問題は無しです。何しろ、4台で乗用車の車重を支え、火薬で空中高く放り出されて落下しても、問題がないって言うんですから。明らかに無駄な頑丈さです。流石にペーパーフィルター等では現場では使いにくいので、市販されているK-Cup方式のカップを装填してドリップしますが。操作ボタンは上面に集中配置され、スイッチはラバーで覆われています。そのため、IP55相当の防水/防塵仕様になっており、工事現場等で使用するのには向いています。募集期間を10日残した時点で、90%以上の資金調達状況ですので、おそらくは商品化されるのではないかと。

参照:The COFFEEBOXX™: The Worldʼs Toughest Coffee Maker

【パイオニア】大口径ドライバ搭載Bluetoothヘッドフォン

パイオニア社からオーバーヘッドタイプのBluetoothヘッドセット「SE-MJ561BTシリーズ」が発表されています。ヘッドフォンにしては口径の大きな40mmφのドライバユニットを搭載し、カバーはアルミ合金。ゴールドとシルバーの2モデルが用意されますが、統一されたメタリックなボディがいい感じです。ヘッドバンドとイヤーパッドにはレザータイプの素材が採用されており、イヤーパッド内部のポリウレタンのクッションと相俟って、ソフトな装着感が得られます。接続はBluetooth4.0で、対応プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP。SCMS-Tに対応するので、著作権保護されたワンセグの音声も受信できます。A2DPのサウンドコーデックはSBC/AACに対応しており、apt-Xは非対応です。なお、NFCに対応しているので、かざすだけペアリングが可能で、対応したスマフォ/タブレット端末ならばペアリングは容易です。マルチペアリングは最大8台まで対応しています。内蔵バッテリは3時間充電で、連続使用時間は最大15時間。2月上旬からの販売が予定されており、店頭予想価格は8000円程です。
関係ないんすけど、タイトルに妙なタグ入れるのはやめてもらいたいっす。
参照:NFC機能搭載のBluetooth®対応ワイヤレスヘッドホン「SE-MJ561BTシリーズ」

【ストラップヤ】美しいiPhone6Plus専用ケース

ストラップヤで、PUREGEARブランドのiPhone6Plus専用ケースが販売されています。非常に美しいケースで、全体は透明度の高いポリカーボネート製で、縁のみTPU素材が採用された製品です。ポリカーボネート製のボディは強靭な上に、透明度が高いため、iPhone6Plusのボディの美しさを損なう事がありません。縁の部分に関してはそれよりも柔らかなTPU素材のため、ある程度の衝撃に耐えられる様になっています。あまり目立ちませんが、音量の増減ボタンとスリープボタンもカバーされており、ここには金属パーツが使われています。残念ながらタッチパネル側は保護されませんから、別途保護フィルム等の装着が望ましいでしょう。オンラインでの販売価格は2480円(税抜き)です。なお、本体はクリアとクリア+ブラックの2色が用意されます。
参照:[iPhone6 Plus専用]PUREGEAR ピュアギア スリムシェルケース

【サンワダイレクト】トラックボールは健康にいいのか?

サンワダイレクトからワイヤレスのトラックボール「400-MA061シリーズ」が発表されています。親指でトラックボールをまわすため、本体左側にボールが用意されています。比較的大型のゲーミングマウスの様な形状ですが、マウスとしての機能はなく、本体はほぼ固定の位置で使用します。そのため、手首を動かす事がないので、腱鞘炎等になりにくいのが特徴になります。ボタンは左右クリックボタンにホイールクリック、天板左縁の3個のサイドボタンで、縁側の先端のボタンは分解能切り替えスイッチになります。ボールの動きの検出はレーザセンサで行われ、これの分解能を縁のボタンで切り替えるという訳です。分解能は400cpi/800cpi/1200cpi/1600cpiの4段階の切り替えになります。トラックボールは親指で操作しますが、ボールそのものが大型のため、操作はし易くなっています。接続は2.4GHz帯を使用する独自方式で、USBポートに接続する超小型のレシーバが付属します。対応OSはMacOSX10.2以降、Windows 2000/XP/Vista/7/8/8.1。オンラインでの販売価格は4980円(税込)です。トラックボール自体は割りと以前からありましたが、言われてみれば指先だけの操作なので、マウスよりも腱鞘炎にはなりにくいかも?!

参照:ワイヤレストラックボール「400-MA061シリーズ」
ご購入はこちらから iconお願いします

木曜日, 12月 18, 2014

【フォーカルポイント】外側にカードポケットがあるiPhone6Plus用ケース

フォーカルポイント社からalto社のiPhone6Plus専用ケース「alto Metro for iPhone 6 Plus」が販売されています。イタリアの職人の手による植物タンニンなめしのフルグレインレザーを採用し、植物由来の天然素材を使う事で有害な化学物質を含まないという特徴があります。内装のポリカーボネートに、なめし革を手作業で貼付ける形式なので、一つ一つに個性があります。もう一つの特徴として、背面側に1基のカードポケットがある事が上げられます。手帳型のケースでは良くあるカードポケットですが、背面側に付けられている事で実用的になっています。PASMO/SUICA等を使用する場合、手帳型だとわずかな厚みの差でエラーになる事がありますが、この位置だとそう言う事もありませんから、安心して使えます。オンラインストアでの販売価格は8964円(税込)です。
参照:alto Metro for iPhone 6 Plus

【DealeXtreme】ピコプロジェクタがありました


一時期はかなりの数を誇っていたピコプロジェクターも、表示能力が低かった事もあり、ブームが過ぎ去ったためもあってか、かなり数が減ってきた様です。DealeXtremeで販売されている商品は、そう言う意味で珍しい商品なのですが、物理表示解像度が960x540、1920x1080までの表示が可能という商品です。HDTVの1/4の表示解像度で、解像度は低くないのですが、フルHDTVと比べると…。もちろん、物理解像度を超える場合には、画面がぼけた様な表示になる事もあります。
入力はアナログAV入力とminiHDMI、出力としてヘッドフォンジャック。USBポートとmicroSD/SDHC/SDXCメモリカードに対応しています。ストレージ上のMP3/avi等のファイル形式の再生が可能です。2480mAhのバッテリを内蔵し、連続2時間の使用が可能になっています。逆に、万が一なんてのを考えている方は、今のうちに買っておいた方がいいのかも知れませんよ。オンラインでの販売価格は19666円程です。
参照:H1000 Mini Projector w/ USB 2.0 + AV IN + HDMI + 8GB TF Card - Gold + Silver

【日本hp】Stream11-d000はネットブックの夢を見るのか?

日本hp社から、米国では発表済みの$199ノートPCの国内販売がアナウンスされています。名称は「HP Stream 11-d000」。決して色を変えただけのMacBookAirではありません。たとえ、そっくりの形状のディスプレイユニットが採用されていても、幅広でクリックボタンが独立していないトラックパッドが採用されていたとしても。このコストになった最大の理由はOSで、Windows 8.1 Update with Bing(64bit)が採用されています。メインメモリはオンボードの2GBのみで、後付けできませんし、カスタマイズも出来ません。また、ストレージは32GBeMMCフラッシュメモリのみで、これも後付けやカスタマイズは出来ません。ただし、ストレージに関しては100GBのMicrosoft® OneDriveTM オンラインストレージが2年間フリーで使用可能、SDメモリカードの搭載でなんとかするんじゃないかと。ちなみに、有線LANポートはなく、2.4GHz帯に対応した無線LANのみとなります。Bluetooth4.0に対応し、USB2.0/3.0が各1ポート。内蔵バッテリで最大8時間15分の利用が可能です。この時期の発表は、おそらくは来年度の大学関係への納入を狙っての事でしょう。安価で仕様を満たしているのであれば、使い勝手は二の次三の次なんて所もある様ですし、現在は需要が逼迫してますから。正直に言えば、低価格路線だったネットブックのヒットと、それに続く高性能型ウルトラブックの失敗、それに続くインテルの戦略の一環だと思うのですが、業務/教育関係に絞るとそれなりに数はこなせると思います。オンラインでの販売価格は25800円(税抜き)からとなっています。
参照:HP Stream 11-d000

【上海問屋】汎用の高倍率レンズアダプタ



上海問屋から、スマフォ用の高倍率望遠レンズアダプタが販売されています。以前に紹介したのはケース付きレンズでしたが、こちらの方はスマフォ側に専用レンズホルダーを取り付けるため、iPhone以外のスマフォにも取り付けられるのが特徴です。レンズホルダは最大95mmで、レンズ取り付け部は位置の調整が可能です。光学倍率は50倍、固定用の三脚はレンズ側に取り付けます。常時固定ではないので、アダプタ位置の調整は少々面倒かも知れません。装着時は怪しいとか言うレベルではないので、胡散臭い目で見られる事は請け合いです。オンラインでの販売価格は14999円(税込)です。
参照:iPhone・スマホ用 50倍望遠レンズ

【ストラップヤ】牛と羊のコラボレーションケースとは?

ストラップヤでMelkco社製のiPhone6専用手帳型ケースが販売されています。カウレザーをベースにして、外装に羊毛を織り込んだツィード生地を使用した製品になります。まぁ、牛と羊のコラボレーションという事になりますね。背面カメラ部分はレンズ孔が空いていますので、そのまま撮影も可能になります。外装縁側もカウレザーで、イタリアンコーヒー/イタリアンブルー/イタリアンブラウン/オレンジ/ピンク/ブルー/パープル/ブラウンの8色が用意されます。個人的にはあまり派手な色はどうかと思うので、ブラウンかオレンジ当たりが無難ではないかと。内装にはカードポケットが3基あり、その内の一つにSUICA/PASSMO等のカードを入れれば、かなり便利と思います。オンラインでの販売価格は4148円(税抜き)です。
参照:Melkco プレミアムカウレザーフリップケース Heritage Series Book Type Classic Version 2

【フォーカルポイント】高級なめし革採用のiPhone6Plus用ケース

フォーカルポイント社からiPhone6Plus用の本革を採用したケースが販売されています。イタリア製の高級なめし革「フルグレインレザー」を採用した製品ですが、内装にポリカーボネートを採用しているので、強度的な問題はありません。一つ一つが職人さんの手によって、ポリカーボネートになめし革を貼付けていますので、表面仕上げ等も美しいのが特徴です。やはり、使い続ける事でいい感じになって来る革製品は、スマフォのケースとしては最適なのかも知れません。ただし、革製品故に若干の厚みが出てしまうため、ドック形式のアダプタに取り付ける事が出来ないかも知れません。本体色ブラック/ライトブラウン/オリジナルの3色が用意され、オンラインストアでの販売価格は8424円(税込)です。iPhone6Plus用のケースは、意外と本革を採用したものが多い気がします。
参照:alto Original for iPhone 6 Plus

水曜日, 12月 17, 2014

【WHISKER DAM】ひげを生やした紳士のために…



口髭を生やした事による特権は、ビールを飲む時に髭に泡を付けられる事だと思うのですが、それをあまり快く思わない方もいる様で、こんな商品が販売されています。「Whisker DAM」です。ビールを飲む時に、グラスの縁にこの背品を取り付けておく事で、ひげを濡らさずに済みますし、泡まみれになる事もありません。材質は100%銅製です。けっこう渋い感じに仕上がっているので、単純に置物としても見栄えがします。もっとも、日本の様に喉越しを楽しむ様なビールの呑み方がメインだと、ちょっと口が狭くなってしまうのが残念に思われますが。オンラインでの販売価格は$20です。ひげを生やした紳士の方にプレゼントで。誰だ、そこで変態紳士とかいった奴は!
参照:Whisker Dam

【SteelSeries】iOS向けの特大ワイヤレスゲームパッド

SteelSeriesから、iOSデバイス向けのゲームパッド「SteelSeries Stratus XL」が発表されています。名称からもお分かりの通り、特大のXLサイズのゲームコントローラで、アナログジョイスティックが2基、ジョイパッドが1基、上面にゲームボタンが5個、ショルダーボタンが左右各2個ずつと、一般的なゲームパッドと同等の機能を有しています。接続はBluetooth2.1+EDRで、iOS7以降に対応します。当然、こういうのはゲーム側での対応が必要ですが、ここに対応のゲームがリストアップされています。SteelSeriesでは以前からiOS対応のゲームコントローラを販売していましたが、小型だったため、手に持つには少々小さい感じがしました。このXLは通常のゲームコントローラと同様なので、サイズ的にはまったく問題なさそうです。電源は単三乾電池が2本で、連続で40時間の使用が可能です。ただし、このゲームコントローラにはiPhone等を固定しておくためのアームはありませんので、どちらかと言えばiPad等の方が適切なのかも知れません。オンラインの販売価格は8400円(税抜き)で、12月18日からの販売が予定されています。

参照:SteelSeries Stratus XL

【Oliver Sweeney】ジョニーウォーカー社公認の靴!

ジョニーウォーカーと言えばスコッチの雄であり、国内でも非常に有名なお酒でのメーカーです。そのジョニーウォーカーの公式チャンネルで紹介されていたのが、この靴です。靴でイタリア製と言えばかなりの高級品になりますが、そのかかとにジョニーウォーカーのミニチュアボトルを入れられる様になっています。吞ん兵衛にはたまらん靴ですな。何も、靴のかかとに入っているのは通信機や爆薬等とは限らず、こういうお酒であってもいいはずです。もっとも、汚れたり抜け落ちたりする可能性があるので、あまりお薦めは出来かねますが。靴そのものは、イタリアの靴職人の手による手作りの逸品で、高級感溢れる本格的なものです。それ故に、オンラインでの販売価格は£295.00と高額で、おいそれとは手が出せませんが。単純にいって55000円を少し切るくらいの金額です。サイズも各種そろっているので、一般的な成人男性であれば合うサイズがあります。クリスマスプレゼントにはチョッチきつい品かも知れませんが、スコッチ好きな方への贈答用にもいいのではないかと。

参照:Johnnie Tan Leather Brogue

【Equinox】スノーモービル用カーゴ?

Equinox社から、ウィンタースポーツには最適な「Snowcoach」が販売されています。なんだか、MBX用のヘルメットみたいな形状の車体で、スノーモービルや4輪バイク等で牽引します。内部は意外と広い様で、子供二人くらいは十分に乗り込む事が出来ます。スキーを履いて、同様に牽引してもらう事も出来ますが、迫力はあっても、安全性はどうしても低くなります。このSnowcoachならば、カプセル状のコクピット内部に子供を乗せ、スピードを体感させる事が可能になります。コックピットは外部を見易い様に透明な窓が用意されており、かなり広い範囲を見渡す事が出来ます。左右のスキー板はガスショックサスペンションで支えられ、必要に応じてタイヤ等と交換可能です。全体はポリエチレン製で、頑丈になっています。なお、内部のシートには安全ベルトが装備され、万が一の際の安全性を保つ様になっています。まぁ、これを現地に持っていくのにはかなり大型のトラックが必要になる訳で、それなりの装備が他にも必要な訳なんですけどね。面白い製品だと思います。
参照:Snowcoach

【USB.Brando】冷却ファン…だよね?



ノートPCに良くあるのは、側面に排気用のスリットが用意されていること。MacBook系だとヒンジ部中央から背面に排気するので、あまり目立ちませんが、特に低価格の大型ノートPCでは目立つ様な気がします。USB.Brandoで販売されているこの冷却ファンは、それを逆に利用するタイプで、直接底面に風を当てて冷却するタイプではありません。ファン自体の吸気口をノートPCの排気グリルに密着させ、効率よく排気する事で冷却効率を上げようって訳です。そのため、排気グリルは垂直になっていなければなりません。ファン自体はノートPCの底面に吸盤で固定し、電源はUSBバスパワー。どちらかと言えば、比較的大型のノートPCに取り付けるタイプじゃないかと。回転数は上部のノブで調整可能ですが、自動調整ではありません。また、側面にかなり大きくはみ出すので、取り付けるスペースを広く用意する必要があります。オンラインでの販売価格は$26.00。日本へも+$3で送ってくれるらしいです。
参照:USB Notebook Cooling Fan (V8)

【上海問屋】光学14倍の大口径レンズを付けられます

 上海問屋で、iPhone 6 / 6 Plus用の大口径レンズアダプタが販売されています。光学倍率14倍のレンズは巨大で、その口径は40mm。最大外径は51mmにも達します。流石にこのサイズでは直接取り付ける事ができないので、ケースを介して取り付けます。このケースはiPhone 6 / 6 Plus用が1個ずつ付属しますので、どちらのユーザーであってもこの商品一つで済みます。付属の三脚はレンズ側に取り付ける事になり、あくまでも主役はレンズです。レンズキット付きケースというよりも、ケース付きレンズと言った方が正しい様です。光学14倍もの倍率なので、デジタルズーム等の比ではないくらいに奇麗な画像になります。いや、まぁ、こいつを付けている状況は明らかに怪しげではありますが。オンラインでの販売価格は7999円(税込)。iPhone6系のレンズをお探しの方は、選択肢の一つに上げておいてもいいでしょう。
参照:iPhone6(4.7/5.5)専用 大口40mm 14倍望遠レンズ

火曜日, 12月 16, 2014

【Going Gear】ボルトアクションライトとは?!



Going GearでFoursevens社の「Bolt-Action Light」が販売されています。一般的なフラッシュライトが電源のオン/オフや、光量等の調整に押しボタンを使用しているのに対して、それを側面にあるボルトレバーで行う様にしたライトです。Fellhoelter社、Tuff-Writer社、FOURSEVENS社の3社のコラボレーションの結果でもあり、各社のオンラインストアでも販売がされている様です。このボルトレバーはライトの点灯だけではなく、モード切り替えも担当しており、使用可能なモードは計7モード。ボルトアクションのライフルやデフェンスペンをお好きな方ならば、必ずや満足していただけるものと自負しております。光源にはCree社のXM-L2を採用し、最大光出力は490lm。バッテリにはCR2 x2を使用します。外装はType-IIIの陽極酸化処理済みのアルミ合金。頑丈さでは、一般的なライトに引けはとりません。もっとも、レバーのおかげで、鞄の中等では引っかかり易いのが難点です。オンラインでの販売価格は$100。割りと入手もし易い様です。
参照:Foursevens Bolt-Action Light 2 x CR2 CREE XM-L2 490 Lumen LED Flashlight

【ColorRight】LEDライトとディフューザーをドッキング



ColorRight社で、LEDによるビデオライトと、フラッシュのディフューザーを組み合わせた「Lumenator PRO」の予約販売が始まっています。面光源としてのLEDライトと、その面を利用してフラッシュライトの光を分散するディフューザーとして使うというのは良いアイデアです。最近のデジ眼はHDTVの動画撮影が出来るものも多く、動画撮影には面光源で長時間使用できるライトが必要になります。ところが、静止画撮影の場合には、強力な光を短時間照射するフラッシュの方が狙った効果を得易いのは事実です。ただし、フラッシュライトは点光源になりがちなので、光を分散させるためにディフューザーを使用する事が多い訳です。両者を一挙両得で使える様にしたのがこの製品です。コスプレ撮影等で汎用的に使えるんじゃないでしょうか。予約価格は$99と、意外と安価です。

参照:Lumenator PRO (Pre-Order)

【フォーカルポイント】MophiePowerStation国内販売!

フォーカルポイント社からMophie社のバッテリパック「mophie powerstation plus 2X/3X」の販売がアナウンスされています。以前にも紹介しましたが、本来はこれに4Xを加えた3機種で構成されるのですが、残念ながら4Xはこの冬には間に合わなかった様です。給電用のLightningケーブルと充電用のUSBケーブルをバッテリ内部に収納して、使用する時には天板を開いて取り出すと言う、ちょっと変わった形状のバッテリになります。バッテリ容量は2Xが3000mAh、3Xで5000mAh。共に出力は最大2.4Aですから、iPad Airへの急速充電が可能です。もっとも、iPad用としては容量が少ないのが難ですけれど。フル充電を考慮しなければ、一時しのぎは出来ますので、そう言う考え方でもいいと思います。iPhone系であればフル充電が可能になります。なお、この種のバッテリには珍しく、このバッテリを間に挟んでもデータ同期が可能になっていまして、充電をしつつ、データ同期も行う等という事が可能です。間もなく冬コミですが、現地での充電を考慮するのならば、これも選択肢にはいるでしょう。特にiPadユーザーには急速充電が可能になるのはいいところではないかと。オンラインストアでの販売価格は9504円/11664円(税込)です。
参照:mophie powerstation plus 2X
参照:mophie powerstation plus 3X

【BladeHQ】このナイフには刃がないふ!?

BladeHQで「Hom Design Prodigy Trainer Titanium Balisong Butterfly Knife」が販売されています。映画「キックアス」でヒットガールが美事にバタフライナイフをまわしていましたが、かなりかっこいい感じでした。流石に一朝一夕にはあのレベルには到達できませんし、その辺で販売されているバタフライナイフを使うとその刃で手を怪我するかも知れません。そこで、このナイフです。このナイフは練習用に刃がついていないので、安心してバタフライナイフをまわす練習が出来ます。ただ、バランス等がとりにくくなるので、その調整用に刃に当たる縁近くに孔が開いています。ついでに、ある程度の重量が必要なので、全金属製になっています。ちなみに、ブレード側はナイフにはお馴染みの440C鋼、グリップ側はチタン合金製です。練習用にチタン合金とは豪気ですが、やはりグリップが当たる衝撃に耐えられ、なおかつ宣伝としても利用しているというところでしょうか?これからバタフライナイフを本格的にやってみたいという方は、これを買うくらいの度量を持って欲しいものです。ちなみに、オンラインでの販売価格は$285です。そもそも刃がないので銃刀法には引っかかりませんが、軽犯罪法等には触れる可能性があります。相手を威嚇する事は可能かも知れませんが、自宅での練習用としてお使いください。
参照:Hom Design Prodigy Trainer Titanium Balisong Butterfly Knife

【Typo Keyboards】Blackberry似のキーボードをiPhone6に

Typo Keyboards社から、BlackberryタイプのキーボードをiPhoneに付加するケース「Typo2 Keyboards」のiPhone6版が販売されています。両手で両側から掴む様にして握り、親指でキーを押す形式になります。iPhone6のサイズに合わせた事で、横幅が広がり、サイズ的には入力し易くなったとは思います。ただ、その分だけバランスが悪いので、かなり入力はしにくいんじゃないかと。確かに、ソフトキーボードに比べて遥かに入力し易いハードキーボードですが、そろそろ縦型タイプは限界なのかも知れません。メリットに比べて、デメリットも少なくないです。また、装着に伴い、TouchIDが使えなくなるのはiPhone5s用と同様です。オンラインでの販売価格は$99です。なお、iPhone6Plus用は未発表です。

参照:Typo2 for iPhone 6

【上海問屋】ガラスの様なプラスティック製保護フィルム

上海問屋からは、iPhone 6 / 6 Plus用の強化プラスティック製の保護フィルムが販売されています。強化プラスティックとは言っても、表面硬度は8Hとかなり強固ですし、プラスティック製なので割れる心配はありません。保護ガラスの場合、光の透過率が高いために奇麗に見えるのが特徴の一つですが、このフィルムはそれに準ずる93%もの透過率のため、他の非ガラス製の保護フィルムに比べても鮮明度がまったく違います。表面硬度及び光の透過率において、ガラス製と同等と見なせるためにガラスライクという事になっている様です。割れないという一点も特徴ですが。自己吸着型の接着面が採用され、貼付け時に気泡がはいりにくいのも特徴の一つですが。それでいて、オンラインでの販売価格は599円(税込)と、一般的なガラス製保護フィルムよりも安価です。厚みは0.3mmと薄く、縁もラウンド処理されているのであまり気にならないと思います。
参照:強化プラスチック素材 iPhone6/6 Plus用 保護シート (ガラスライクフィルム)

【ストラップヤ】iPhone6系用ミラータイプ保護ガラス

ストラップヤでiPhone 6 / 6 Plus用のミラータイプの保護ガラスの予約が始まっています。iPhone6系とは言っても、鏡の様に反射させるタイプの保護ガラスは珍しく、いろんな意味で目立つ事は間違いないです。それぞれのサイズにゴールド/シルバー/ブルー/ピンクの4色が用意され、表面硬度は9H。カッターや鍵が当たっても、傷がつくことはまずありません。厚みもわずかに0.33mmなので、ホームボタンを押す時に違和感を感じる事が少ない様になっています。もちろん、表面は脂分をはじくコーティングがされており、指紋等がつきにくく、タッチ操作がし易くなっています。また、たとえ割れてしまったとしても、ガラスが飛び散らない様になっています。普通に保護フィルムとして機能した上で、さらに目立つという特殊スキルの発動という訳です。オンラインでの販売価格は、サイズ/カラーに関わらず1500円(税抜き)です。
参照:[iPhone6/iPhone6 Plus専用]液晶保護強化ガラスフィルム ミラータイプ0.33mm
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