火曜日, 4月 03, 2012

空陸両用車の生産試作が初飛行する

米国では妙に人気があるらしい空陸両用車Transitionですが、ついに量産プロトタイプが初飛行を行ったようです。Terrafugia社が開発中の空陸両用車は以前にも紹介しましたが、公式に量産プロトタイプの初飛行を報じています。地上走行時には主翼は折り畳まれていますが、尾翼等はそのまま。プロペラもそのままのようです。飛行場に到着したら主翼を展開して飛行し、目的地に着けば主翼を折り畳んで地上走行が可能と言う、飛行場の多い米国では重宝しそうな車体です。飛行時の最高速度は185km/h、巡航速度は172km/h、航続距離は787kmとなっています。全体のデザインは一般的な軽飛行機をデフォルメした様な感じで、たまご飛行機に見えなくもありません。また、地上走行時は折り畳んだ主翼が車高を上げてしまいますし、垂直尾翼とともに横風をもろに食らう事になりますから、走行安定性には眼をつぶった形でしょうけど。まぁ、この辺りは男のロマン的な部分が多分にあるので、止めはしませんが、日本では想像しにくい車体です。果たして、どれだけ売れるんでしょうか?
参照:Major Milestone takes “Flying Car” Closer to First Delivery

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