火曜日, 3月 15, 2011

Mi-26が日本へ派遣される

The Voice of Russiaによると、ロシアのレスキュー部隊の第二陣として、大型輸送ヘリMi-26がハバロフスクから派遣されるそうです。Mi-26は世界最大級のヘリコプターで、ペイロードは実に20t以上と言う、大量の物資輸送用としては驚くべき機体です。輸送機ならば、これ以上のペイロードを持つ機体もありますが、それを運用するには広い滑走路が必要です。この機体ならば、比較的狭い場所への離着陸も可能で、このような震災の場合でも物資輸送に最適な機体になります。数字の上では、100m四方くらいの場所があれば運用が可能な様に見えます。エンジンは1万馬力ものターボシャフトエンジンが二基で、一基が故障しても飛行が可能です。四川大地震の際にも、救援物資や負傷者の輸送等に活躍していた様です。ちなみに、完全武装した兵士ならば80名が定員らしいのですが、実際には150名くらいは乗った事がある様です。
北方領土問題ではいろいろともめましたが、ここは素直に感謝し、好意に甘えさせてもらいましょう。何しろ、これに代わる様な機体を、日本ではもっていないのですから。
参照:ハバロフスクから日本へ大型救援ヘリも

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