火曜日, 3月 29, 2011

イカン!拳銃は最後のメモリだ?!

先日、USBGeekで販売されていたリボルバー式拳銃を模したフラッシュメモリを紹介しましたが、USB.Brandoでも取り扱いが開始されています。メタリック調のものがそれですが、やはり残念感が強いです。銃身辺りが拳銃と言うよりも、南北戦争時代の大砲と言った感じになっているのが、その理由かもしれませんが。一方で、ブラックボディにブラウンのグリップと言う方はそれなりにシェイプアップされており、こちらの方がリボルバー式拳銃と言ったデザインに見えます。ただし、銃口等は空いてないので、正面から見ると今ひとつ、と。構造も、メタリック調の製品が銃身をコネクタキャップにし、弾倉より後ろがメモリ本体になっているのに対して、黒いモデルの方はグリップがメモリ本体、それより前全体がコネクタキャップになっています。この構造ならば、シェイプアップされている理由が分かりますね。いずれも、用意される容量は2GB/4GB/8GBです。オンラインでの販売価格は、構造の違いが価格に反映されている様で、黒い方が$17.00/$22.00/$32.00、シルバーが$21.00/$24.00/$34.00です。
参照:USB Police Revolver Gun Flash Drive
参照:USB Metallic Police Revolver Gun Flash Drive

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