火曜日, 10月 12, 2010

キヤノン系のドキュメントスキャナ


キヤノンマーケティングジャパン社では、キヤノン電子社製のA3対応のドキュメントスキャナ「DR-6030C」と、A4対応の「フラットベッドスキャンユニット101」を10月22日より販売すると発表しています。
DR-6050CはドキュメントスキャナのImageFOMURAシリーズの製品で、A3版対応の戻るレンジモデルになります。A4縦/200dpiと言う条件下で、カラー/モノクロ共に最大で60枚/分のスピードでドキュメントのスキャンが可能です。 A4横だと移動距離の関係で、最大80枚にもなりますが。メンテナンスについても考慮され、用紙のセットから内部のメンテナンスまで、前面から行なう事ができます。少なくとも用紙の通り道に関しては、最近のレーザープリンタ等に近い構造と言ってもいいかもしれません。しかも、斜めにスキャンした用紙を正しい状態にしたり、文字の向きから正しい向きにデータを変更したりと言う、細かな使い勝手が向上しています。ただし、その分は価格に反映されており、単品で税別598000円になります。インターフェースはUSB2.0の他には今時珍しいSCSIで、対応OSはWindows XP/Vista/7になります。
スキャンユニット101はオプションで用意されるフラットベッドスキャナで、ドキュメントスキャナではスキャンしにくい厚手の書籍や、折り畳んだノートの様な物をスキャンする事ができます。こちらはオンラインでの販売価格は、税別で6万円。インターフェースはUSB2.0のみになります。
最近の電子書籍化への流れから、かなりの需要があると見越されている様です。個人が導入するにはアレですが、企業が導入するにはかなり安価なのかもしれません。もっとも、電子化するのがどれほどの数になるかって言う問題は残りますが。
参照:ドキュメントスキャナ「DR-6030C」
参照: Flatbed Scanner Unit 101

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