木曜日, 7月 01, 2010

フルデジタルのためのミニマム構成

ONKYO社から、昨秋から販売されていたデジタルメディアトランスポート「ND-S1」と、パワードスピーカーシステム「DP-M1」のセットが7/31から販売開始になります。もともと、ND-S1はデジタル伝送ユニットということで、iPod/PCとフルデジタルオーディオシステムとの仲介等を行なう事を前提としたデバイスでした。ただ、フルデジタルでの本格的なシステムは割りと高額になりがちで、同社製のX-N7EXと組み合わせた場合でも約6万円程でした。そこで用意されたのが、デジタル/アナログの入力を備えたデジタルアンプ内蔵スピーカDP-M1です。これにより、フルデジタルシステムの導入金額が下がり、ぐっと入手し易くなっています。トータルでの販売価格は約38000円程度と、X-N7EXと比較して2/3程度、X-N9EXとの比較ではおよそ半分と言う金額になります。ちなみに、ND-S1のオンラインストア価格は15000円、DP-M1は同22800円です。通常、アンプ内蔵スピーカーと言えば、一般的には片側にアンプ系を集中させて、他方はスピーカーのみという構成がほとんどでした。DP-M1は左右各チャンネルにスピーカーとアンプを内蔵する、ツインモノラル方式を採用しているため、左右で音質が異なるという事態は回避されます。とは言え、右側にメインのコントロールがある関係上、キャビネット内容積は微妙に左右で異なりますが。スピーカーは80mmφのOMFコーンを採用し、スピーカーユニットは光沢仕上げ。入力はデジタル(光/同軸各1)とアナログRCAです。安価でフルデジタルシステムを組みたい方は、ちょっと検討してみた方がいいかもしれません。
参照:デジタルメディアオーディオシステムND-S1(S)+DP-M1(B)

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