土曜日, 6月 02, 2007

MacBookPro更新か?

MacRumorsから、6/5(Tue.)にMacBookProの新製品が発表されるという話がでて来ました。SantaRosaの採用とか、LEDバックライトの採用とか、いろいろと噂がでていますが、大まかなところはボアアップと見て間違いは無いでしょう。SantaRosaが採用されているかどうかなんて言うのは、実際にはほとんどのユーザーにとってはあまり意味のある事ではありませんから。ハードウェアを少しでもかじったユーザならばなおさら、「体感速度が倍も違う」なんてことがあり得ないのはお分かりだと思います。
ただ、時期的にはWWDCが6/11から開催されるので、そこまで引っ張るんじゃないかと思うのですが。実際に発表されるとすれば、6/6の未明(日本時間)になりますので、楽しみに待ってみましょう。過去、何度か発表日が覆った事もありますから、噂は噂としてとっておいた方がいいでしょうね。
参照:New MacBook Pros on Tuesday, June 5th 2007? [Updated]

USB/eSATA接続RAIDコントローラ

エバーグリーン社から販売されるのは、USBまたはeSATAで接続される簡易RAIDコントローラです。このデバイスに接続された2台のSATA接続のHDを、RAID0/1及びJBOD、あるいは独立で使用する事が可能です。ソフトウェアから操作する必要は無く、単純なスライドスイッチで設定しますので、操作そのものは簡単になります。OSの対応はWindows2000/XP/Vistaのみですが、うまくすればOSXでも使用は可能かもしれません。ただ、スライドスイッチというのは、外部的には操作が簡単な様に見えますが、モードが切り替わってさぁ大変なんてことになりかねないのが怖いですね。まぁ、面白いデバイスだと思います。
参照:EG-SATA66RU
参照:EG-SATA66RE

USB直結アダプタ

iPod nano(2G)専用となるアダプタで、ちょっと大柄ですが、PC側本体のUSBポートに直接接続が可能になります。大きさ的に、すぐ横のポートどころか、周辺のコネクタを物理的に塞ぐ格好になりますので、周辺機器との同時使用は難しくなります。色としては、画像の白の他に黒モデルがあり、iPod nano(2G)全機種に対応できます。お値段も意外と安価で、オンラインショップ価格で$14.99-ですので、ケーブル付きのDockコネクタとそれほど変わりません。
まぁ、ノートPCであれば、直結できた方が便利ではありますので、Dockよりもいいのかもしれません。デスクトップPCだと、USBポートの位置等から、本体直結という需要は少ないでしょうが。
参照:The IncipioHitch™ USB Adapter for 2nd Generation iPod Nano

金曜日, 6月 01, 2007

ロジクール社のワイヤレスマウス

ロジクール社からリリースされたのは、2.4GHz帯の周波数を使用するワイヤレスマウスで、光学センサに赤外線ではなくレーザ光を採用しています。そのため、従来のセンサでは動き検出できなかった場所での動作も可能になっています。また、スクロールホイールには金属製の大型のものが採用されており、操作性の向上に一役かっています。このスクロールホイールは MicroGear™プレシジョンスクロールホイールと呼ばれる新開発のもので、フリースピンモードではかなり高速なスクロールが可能になっている様です。Windowsはもちろんの事、MacOSXも10.2.8以降がサポートされており、Macユーザも安心して使える様に配慮されています。
画像ではずんぐりしたイメージがありますが、実物はそれほどではないにせよ、割りと大型のモデルです。まずは、販売店で自分の手の大きさに合うかを確認した方がいいでしょうね。
参照:MX™ 620 Cordless Laser Mouse

キスマーク型バンドエイド

笑っちゃうバンドエイドです。キスマーク型のバンドエイドで、15枚で$4.95-だそうです。いや、確かにウケは狙えるんですが、紫とかありえねぇって感じで。バンドエイドって様々な柄が印刷されていたりするんですが、これは形状までも唇型で、まさにキスマーク!?ちょっと甘い香りでもさせたら、もっと受けが狙える様に思うのは、私の気のせいでしょうか?!ああ、歌舞伎町辺りだと、バカ売れしそうに思いますが。
参照:Boo Boo Kisses

Legoブロックに入ったメモリ

ZIPZAPというところから、Legoブロックの内部にUSBメモリを組み込んだ商品が販売されています。容量は1GBで、青/黄/緑/赤/黒/白の6色が用意されています。なお、このブロック自体はLego社の製品の様で、それを切った&貼ったで作り替えているとの事です。そのため、Legoブロックの一つとして使用可能だそうです。ちなみに、お値段はオンラインショップ価格で$59.99-。安いんだか、高いんだかよくわかりません。
確かに、USBメモリ自身は非常に小型化されているので、おそらくは、入れようと思えばたいていのものに入れられると思われます。それにしても、わざわざLegoブロックをパーツとして購入してこなくてもいいんじゃないかと。
参照:Buy USB Memory Sticks encased in Lego® Bricks.

木曜日, 5月 31, 2007

Palm社からFoleo発表

Palmから発表されたのは、PDAとは違う、Linuxベースのラップトップスタイルのデバイスでした。スマートフォンコンパニオンと彼らが呼ぶ新商品は、OSとしてはLinuxベースとなり、米国での販売価格は$500-だそうです。従来のノートPCと何が違うのかと言われれば、価格とサイズの両立だそうです。ホーキンス氏曰く、「売価$499-も、10.4"液晶搭載のノートPCもあるが、両方同時に兼ね備えた製品は無い」のだそうです。インターネット接続はBlueTooth経由で携帯電話を使用するか、内蔵されたWi-Fi機能(無線LAN?)で行なうそうです。液晶は10.4"で1024x600のワイド液晶で、SD/CFカードスロットを1基装備し、OSはフラッシュROMベースになるそうです。標準でWord/Excel/PowerPoint互換のアプリケーションを内蔵(OpenOffice?!)し、PDFビューワも装備するそうです。もちろん、電子メールやWEBブラウザ(Operaらしい)も搭載しているので、一般のオフィスで導入するには十分な機能を持っている訳です。
Googleなんかと組まれて、Gmail/Googleカレンダー等が標準で使用可能とわかれば、ちょっと驚異になるかもしれません。無線LANでも、とりあえず利用する事が可能ならば。
参照:Palm Foleo: A Laptop For Your Smartphone

超小型Dock

SendStation社が販売しているのが、PocketDockと呼ばれる小型のDockですが、これはその中の最新作であるPocketDock AVです。何が優れているって、オーディオとビデオの出力とUSBの接続端子を有する超小型のDockで、本体のDockコネクタに直結する事ができる訳です。付属のケーブルも、これ一本でUSBによるPCとの接続から、AVシステムへの接続まで可能になっているので、便利な事この上無しです。ビデオ出力は、RCAピンとS端子の2系統がありますので、好きな方を使用する事ができます。このDockのもう一つの特徴は、小型であるが故に、たいていのシリコンケースと併用できる点でしょうか。がそ腕はわからないのですが、実際にはiPodよりも横幅が狭いのです。iPodPhoto以降、mini/nano等でも使用できますので、Dock付きであればほとんどの製品で利用できるでしょう。これよりも大型のものは幾つかありましたが、多分、これはAV機能を有した最小のDockですね。
参照:PocketDock AV

電球型キーチェーン

イギリスで販売されている、ストラップに取り付けたい電球型のLEDランプです。金属部の中に電池がはいっていて、末端のスイッチを押すトランプが点灯するという構造なのでしょうが、バルブの部分の透明度が高いので、非常に綺麗に見えます。アクリルなんだとは思うんですけど、この透明度の高さが商品価値を高めたと言ってもいいです。リンク先では$6-で販売されているので、1000円もしないという事になります。
日本に持ち込んだら、携帯電話のストラップにつけたいと言われる事は必定ですね。あまりストラップをつけない私でも、欲しいと思いますもの。
参照:Crystal Keychain LED Bulb

水曜日, 5月 30, 2007

LG電子からもUSB接続モニタ

LG電子から発表されたのは、20"の1680x1050ワイド液晶モニタです。こちらは、DVI-DおよびVGAモニタ端子の他に、USBモニタ端子を装備しているのが特徴です。以前にサムスンから発表されていたモニタと違って、DVI-D/VGAモニタ端子がついている分だけ、こちらの方が汎用性があります。解像度は17"MacBookPro並みです。
何しろ、USB端子をモニタ用として使う場合、それなりのマザーボードが必要になる訳で、これだけしか無い場合には汎用性がほとんど無くなります。ぶっちゃけ、売り上げを上げるためには危険度がかなり高いです。そのために、汎用性のあるモニタ端子を併設したのだと思います。これならば、少なくともドライバが供給されないMac/Linux系のマシンユーザにも販売可能になりますし。
参照:LG L206WU 20" LCD Choice of Interfaces: DVI, VGA and ... USB

TurboUSB機能付きフラッシュメモリ

バッファロー社から、TurboUSB機能に対応したフラッシュメモリが発表されています。ボディカラーは4色で、それぞれのカラーに対して128/256/512MB及び1/2/4/8GBの容量が用意されており、計28機種が用意されています。バッファロー社によれば、Windows環境でのみ動作するTurboUSB機能が働けば、読み込み速度が16%向上するとの事です。この機能が使えない場合には、通常のUSB2.0対応フラッシュメモリとして機能しますので、OSX環境でも利用が可能です。TurboUSBオフでも30MB/Sec超の読み込み速度が可能になっているので、210倍速相当のかなり高速な訳ですが。また、8GBモデルの市場予想価格が16800円なので、割りと低価格になっているのではないかと思います。
3回目になりますが、TurboUSBはベンチマークをとると高速なのですが、実使用上に於いてはほとんど意味のある転送速度向上にはなりません。少なくとも、体感できる程にはなりませんね。おそらく、専用のドライバでデバイス側コントローラからの連続転送を可能にする事で、高速化しているのではないかと思います。
参照:RUF-CS-BL/U2シリーズ

PQI社からSSDリリース

台湾pqi社から、工業向けのSSDであるTurbo+シリーズとして、2.5"SATA互換のSSDが発表されています。従来は64GBまでが発表されていましたが、今回は256GBの製品が含まれており、実用上の問題はコストのみと言ったところにまでSSDの地位を上げた事になります。その他にも、1.8"ZIF互換の32GB及びExpress34カードスロット対応の32GBSSDも発表されており、ノートPC以下のサイズのシリコン化を進める事と思われます。特に256GBのSSDは容量的にはハードディスク並みと言えるだけではなく、60MB/Secというハードディスを超える転送速度が実現できている様です。また、1.8"ZIF互換製品も、サブノートクラスへの応用が期待できますので、従来よりも高速なサブノートがでて来る事が予想されます。
ただ、まぁ、価格的にはものすごいでしょうねぇ。いくら台湾製とは言っても、市販開始された32GBのSSDが7〜9万円ですから、単純計算では30万円近くになるんでしょうか。
参照:New High Speed and Large Capacity Industrial CF and SSD

低価格HDカムコーダ

Aiptek社から販売されているのは、500万画素の撮像素子を装備した、720p/30fps対応の超小型カムコーダ。記録媒体には、SDHCカードを使用し、8GBが最大容量となります。3倍光学ズームや、LEDライト等を装備しているので、それなりの装備になります。ただし、価格はお安い$300-以下で、販売店によっては$270-程度で販売されていたりする様です。画像圧縮はH.264(AVCHD)で、4.5"(H)x2.8"(D)のサイズはかなり小型です。ソニーのHDR-CX7対抗機というよりも、サンヨーのXACTI対抗機の様な感じですね。PC接続用にUSB2.0ポートがある様です。
価格等から考えると、使用されている撮像素子はCMOS単板で、エントリーレベルと考えると買ってもいいかなと思う感じでしょう。品質は別にして。
参照:Aiptek’s new GO-HD.

シャープからiPod用Dock付きステレオ

英シャープ社から、iPod専用Dockを備えたステレオシステムが発表されています。DK-A1H WH/BKはDockコネクタとFMラジオを備えたセットで、違いはボディカラーの色だけ。DK-A10H WH/BKも違いはボディカラーだけで、DK-A1Hとの違いはCDドライブを搭載している事です。後者は、CD-R/RWに記録されたMP3/WMAの再生も可能になっている様です。いずれの機種も、ビデオ出力を備えているので、ビデオ再生可能なiPodを装着した時に限り、外部モニタにその映像を表示できる様です。
ソニーに続いて、総合家電大手にして、ポータブルMDプレイヤーの雄だったシャープからも、iPod接続用の周辺機器が販売される事になります。自社のポータブルオーディオ機器は、ふるってないって事でしょうかね。
参照:DKA1H iPod Compatible Stereo (White)
参照:DKA10H iPod Compatible Stereo (White)

超薄型キーボード

aevoe universe社のmoshiブランドから、超薄型でスタイリッシュなキーボードがリリースされています。Celestaと名付けられたキーボードは最大高でも1"以下という薄さで、最近のノートPCの薄型傾向と相まって、利用価値が広がるんではないかと思われます。デザインも割りとよく、キーストロークが短くなるのはしょうがないにしても、パームレストまで一直線になっているのは案外と手が疲れにくいものです。キーボードという低速の入力装置ではありますが、インターフェースとしてはUSB2.0接続となり、本体右側にUSB2.0ポートが2基用意されています。USB2.0接続が多くなったカードリーダ等も、ここに接続する事が可能です。OSXにも標準で対応している様で、マルチメディアキーを使用する事が可能みたいですよ。オンラインショップでの価格は、ちょっとお高めの$120-です。国内に入って来ると、¥19,800-位になっちゃうんだろうなぁ。
参照:moshi's celesta

火曜日, 5月 29, 2007

HDR-CX7国内発表

米国発表時に紹介しましたが、国内でも発表されましたので、ご紹介します。メモリスティックProデュオかProデュオHGメモリカードにハイビジョン(1080i)を記録するカムコーダです。現時点では、1080i撮影可能なカムコーダとしては最小で、記録時間も8GBのProデュオを使用した場合で、最高画質が1時間程度です。静止画撮影としても610万画素相当になりますし、ムービー撮影時でも静止画撮影が可能になっています。変わった機能としては、デジタルスチルカメラからは無くなってしまいましたが、ナイトショットの機能が付加されています。モニタもタッチパネル式ですので、使い勝手そのものは良さそうです。専用のステーションが付属していますので、充電やデータ転送時にはステーションに乗せるだけで準備OKみたいです。
ただし、やはりネックになるのは4/8GBのメモリスティックデュオの価格でしょう。2GBはだいぶ下がって来ましたが、4/8GBはまだ高価です。これをどうするかというのが普及のネックでしょう。機能的には面白いんですが、やはり、ちょっと売れ線と言う訳ではないでしょうね。
参照:世界最小・最軽量※2デジタルハイビジョン“ハンディカム”

リアルサイズ「ハロ」型PCケース

gizmodeで紹介されていた、実寸大ハロ型のミニPCサイズのケースです。とは言っても、直接内部にパーツを入れるPCケースという訳ではなく、ミニPCサイズを収納可能な収納庫とでも言うべき代物の様です。そのため、Mac miniもそのまま入れる事ができるどころか、上下にMacミニサイズのHDケースを入れたままでも大丈夫なくらいです。一応、リモコンが付属して、目が光ったり、しゃべったりさせる事ができる様です。内部に入れたPCからのメディアの出し入れは、正面の口にあたる部分から行ないます。
どこかで見た事があるなと思ったら、2004年夏頃に国内でも販売されていたものがベースになっている様で、それにリモコンの機能を追加しただけの商品の様です。製品化したのはどうやら韓国の企業らしく、ガンダムがロボットとしての一般名詞と言い張る国ですから、好き勝手に商品化しているのかもしれません。
参照:Haro Gundam Mac Mini Case

こんなんだったら誰でも思いつくわ!

LG電子が米国で取得している特許なのですが、MP3プレイヤー接続機能付きの洗濯機あるいは乾燥機だそうです。PCとはネットワークで接続され、曲のデータ同期等はネットワークを介して行なう様です。確かに、ネットワーク接続可能なUSBデバイスサーバが複数のメーカーから発表されており、これらでiPodのデータ同期が可能な事は確認できていますので、類似した機能が搭載されていると考えられます。正面から入れるタイプなのは、動作中の振動でMP3プレイヤーが洗濯槽に落ちないための配慮でしょう。
それにしても、この程度で特許が成立するって言うのは、どうなのかと思いますが。次には、MP3プレイヤー接続機能付きの冷蔵庫とか、MP3内蔵の電子レンジとかがでて来そうで怖いです。
参照:Home appliance with MP3 player

入魂の一作!?

バンダイネットワークスララビットマーケットで予約受付中なのですが、木彫りのガンダムです。木彫りというのは、まさに「職人さんが一体一体心を込めて彫り上げ」ているからで、木製モデルとは言いにくいです。紹介記事によれば、「天然木を一体一体仏師による手彫りにて仕上げています。」だそうで、このガンダムを彫っているのは単なる芸術家ではなく、本来は仏像を彫る仏師の方々の様です。手作り故、同じ仕様の製品は無い訳ですが…。予価50400円で、7月中旬より発送されるそうです。
海外のブログ等では、「仏様ガンダム」等と呼ばれていますが、既にガンダム自身が宗教みたいなもんですからねぇ…。いや、これを買っても、ララァにはいつでも会える様にはならないと思いますし、ニュータイプに開眼する事もないと思います。お好きな方だけ、どうぞ。
参照:機動戦士ガンダム 木製ガンダムRX-78-2

月曜日, 5月 28, 2007

SATA接続のスーパーマルチドライブ


パイオニア社から、SATA接続のスーパーマルチDVDドライブが発表されています。フロントベゼルのカラーはピアノブラックとクリアホワイトの2色で、それ以外の機能的な区別はありません。最大で18倍速までを実現したDVD±Rの書き込みや、DVD-RAM2対応の12倍速書き込みは、業界のトップクラスの速度と言えます。もちろん、DVD±R DLにも対応し、最大で10倍速での書き込みが可能です。また、レーベル面への印刷が可能なLabelFlash技術も採用されています。一応、WindowsXP/2000以降へ対応ですが、シリアルATA対応のケースに入れて、PatchBurnを利用すれば、OSX上でも利用が可能になります。今までもパイオニア製ドライブが採用されて来た事から、今後のシステムが標準でサポートして行くのではないかと思いますが。
参照:内蔵型DVD/CDライター「DVR-S12J」シリーズ

三宅一生プロヂュース作品

これも、割りと時間が見にくい時計ではありますが、有名なデザイナーの三宅一生氏が認める(プロデュース)だけあって、デザインはすっきりとしています。普通の時計ならば中心軸をから周囲に向かって長針/短針が伸びているところですが、この時計では長針と短針が円周から中心軸に向かって伸びている訳でして、実際に回転しているのは中心軸側ではなく円周側になります。そのため、円周側がそのメカニズムにとられているのでしょうか。枠の部分が幅広になっており、その分だけ中心にある時間を示す部分はかなり小さくなっています。
もともと、時間を示す機能はそれほど要求されないデザインウォッチですが、もう少し大きい表示ができれば、実用になると思うのですが。
参照:【OVO/オーヴォ】
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