土曜日, 3月 24, 2007

USB Video Class対応のWebカメラ

バッファロー社から発表された130万画素/オートフォーカス、デジタル4倍ズームのWEBカメラです。USB Video Classに対応しているため、カメラ側はOSX10.4.9環境のiChatでの利用が可能なはずです。製品にはシルバーと黒の2種類のモデルがあり、それぞれにカメラ単体とヘッドセットとのセット商品が発表されています。本体にはマイクが内蔵されているのですが、これが利用できるかどうかは不明です。また、ソフト的に設定する必要がある項目に関しては、利用する事ができないでしょう。
問題なのは、iChat以外のメッセンジャーシステムや、Skype等のIP電話システム等で使えるかどうかと言う事なのですが、未対応であったとしても対応版がリリースされて来るのではないでしょうか。まぁ、選択肢が増える分にはいいんじゃないかと思うのですが。
参照:BWC-130MS03A

タブレット付きマウスって?!

面白い発想なんだけど、実用には向かねぇなって周辺機器は数多いのですが、その最たる商品がこれです。中国製の入力装置なのですが、一言で表せば、タブレット付きのマウスです。マウスとしては、ちょっと大きめの光学マウスで、解像度が800dpiである事以外は、3ボタン+1スクロールホイールと言う標準的なモノ。タブレット部は本体背面にあり、ちょうど手のひらにあたる部分になります。タブレット部に龍とおぼしき図柄が貼られているのが、どことなく中国的と言う感じですかね。タブレットのペンは、本体に内蔵されています。
すぐわかると思うのですが、このタブレットは面積そのものが非常に小さいのが一点と、マウスである以上すぐに動いてしまうと言うのが一点。最後に、マウスの背面にあるので、高さ的に使いにくいと言う点が欠点としてあげられます。いや、正直なところ、何考えて商品化しているのか、開発担当者の脳みそに聞いてみたい者です。
参照:Part Tablet & Part Mouse

iPod nano専用FMトランスミッター

iPod系周辺機器ですっかりとおなじみになったGriffine Technology社から、iPod nano専用のFMトランスミッターが販売になっています。直販価格は$49.99-!底面にはUSBコネクタがついており、ここにケーブルを装着すると、簡易的なドックとしても使う事ができる様です。装着する事によって厚みは増えますが、デザイン的にはそれほど悪くなったとは思えません。正面から見た時にiTrip nanoがiPod nanoに隠れる形になるためで、わずかに装着コネクタのために必要な分が見えるだけとなります。
ただ、FMの周波数帯に飛ばす事で、車のラジオやFMラジオ等での受信は可能になりますが、これが実用的かどうかはわかりません。少なくとも日本では、かなり限られた範囲での利用方法になるでしょう。専用スピーカーセットとどこまで張り合えるかってところですかね。
参照:iTrip nano

意味のある太陽電池なのか?

CeBIT2007で展示されていたらしいのですが、太陽電池付きのUSBメモリです。USBから5Vの電力が供給されているじゃん、と言う意見もあるのでしょうが、別にこれでデータバックアップしていると言う訳ではありません。どうやら、LCDパネルが内蔵されており、ここに文字列等を表示できる様なのですが、このための電力を太陽電池から供給すると言う商品の様です。
残念ながら、メーカーのサイトは「建設中」との事で、詳細を確認できませんでした。容量/転送速度/文字列表示の手段等、すべて不明な状態です。ただ、LCDをe-Inkに変えて、USBからスーパーキャパシタに充電する様にしたら、面白い宣伝の部材として使える様な気がします。
参照:TRUS to present USB memory with solar energy LCD

金曜日, 3月 23, 2007

ミュージックソファ

ヤンコーデザインの新作と言っていいのか、極小のパーソナルスペースを思わせるソファです。かなり背の高い壁面で視界の半分が占められており、個室感覚が味わえます。左右壁面には大型のスピーカーが内蔵されており、ちょうど頭の後ろにあたる部分にはCDプレーヤが配置されています。スピーカーが適度に離れているため、ヘッドフォン等で感じる圧迫感が無く、パーソナルな空間を楽しむ事ができます。
とは言うものの、幾つかの不安な点もあります。後頭部にあるCDプレーヤの振動がどうかとか、重量が軽ければひっくり返りそうだとか、全体に比べてクッションのデザインが今ひとつだとか(苦笑)。どこかでこういうデザインの製品を見られればいいんでしょうがね。
参照:Music Sofa, Built In CD Player/Speaker

何かのイミテーション販売中

何かにそっくりな筐体のこれは、いわゆるPMP( Personal Media Player )の一機種で、中国製の製品です。高解像度( 960x480 )のTFT液晶を搭載しており、SD/MMCカードスロットに最大1GBまでのカードを装着する事ができます。USB端子経由でPCに接続して、データ転送も可能な様です。内蔵しているバッテリで、6時間の動画再生と16時間のオーディオ再生が可能だそうです。FMラジオや、外部入力からの録画の機能もあるそうです。また、エミュレータを内蔵して、ゲームができたり、オーディオ/動画/静止画共にサポートしているフォーマットが異常に多かったり、PC側のシステムのサポートが多かったり、200万画素のデジカメを搭載していたりと、怪しさ200%くらいのデバイスです。普通、公式サイトにimitation SONY PSPって書くかなぁ(笑)。Vaporwareの雰囲気がもりもりしますけど。
参照:T-GP300

木曜日, 3月 22, 2007

高速大容量USBフラッシュメモリ

エレコムよりリリースされていたMF-KU2シリーズUSBフラッシュメモリに、8GBモデルが追加されています。Windows系のみのサポートですが、同梱のセキュリティソフトの絡みの様で、OSXでも問題なく使える事と思います。初期化等は必要かもしれませんが。転送能力は、読み込み時25MB/Sec、書き込み時15MB/Secですので、ちょっとしたハードディスク並みだと言えます。もちろん、VISTAのReadyBoostにも対応しています。ReadyBoostに関しては、安価になったメモリを追加する方が有効だとPC系の察しでも紹介されているので、実効速度がどれだけ上がるかは疑問の残るところですが。容量も8GBありますから、システムのインストール先にする事も可能でしょう。容量や転送能力からは、十分に緊急起動ディスクとして使う事ができるはずですが、実際はどうでしょうか?
なお、同時に発表されたMF-AU208GSVは容量こそ同じですが、転送速度はこれほど出ていない様ですので、購入時には注意してください。
参照:MF-KU208GWH

iPod携帯用シャツ

iPod nanoの携帯に最適な、ポケット付きシャツです。腕等がぶつからず、なおかつ携帯に適したシャツって意外と無かったりするんですが、このシャツは右手側斜め前の、もっとも人の手が触れにくいところにポケットを配し、iPodをここに入れる事で携帯可能にしています。特に薄型のiPod nanoならば、余分なふくらみは最小限に抑えられるため、動いても邪魔になる事はありません。また、右鎖骨付近にヘッドフォンケーブルを引っ掛けるところがありまして、ケーブルがブラブラとする事も避けられそうです。色も、白/黒/オレンジの三色があるため、選択の余地はありそうです。ただ、見た目が良いオレンジは、iPod系列には採用カラーが無いので、似合わないのかもしれません。
参照:iShirt ( URBAN Tool )

Blu-Rayドライブ@CeBIT2007

CeBIT2007会場に於いて、ソニーとNECは共同で新型のDVDスーパーマルチドライブと、Blu-Ray読み込みドライブの展示をした様です。って、この両社は、現状で開発部隊を統一化しているはずで、合弁会社の製品と言う事になりますが。現在流行りのSATAインターフェースのデスクトップ向け光学ドライブは、DVD±Rで20倍、同DLで8倍、-RAMが12倍での書き込みが可能になっており、フロントベゼルは白/黒/ベージュの3色が用意される様です。ちなみに、こちらはLabelFish対応の製品もあり、そちらはレーベル面にデザインを書き込む事が可能です。また、ノート向けはスロットローディングになっており、8倍速での書き込みが可能な様です。ある意味、こちらの方が注目度は高いと思うのですが、Blu-Ray書き込み対応のドライブも展示されています。2層までのBD-Rに対応し、BD-REと共に2倍速での書き込みが可能ですが、その分、DVD±R/RW関連は一世代前の能力です。市場投入時期は今年の半ば以降と推測されますが、出て来ると市場も活性化するんではないかと。
参照:Sony and NEC's AD-7191A, 7173S, 7960A DVD burners and BD-5500A, 5710S, 5600S, 5500S Blu-ray

水曜日, 3月 21, 2007

SSDのもう一つの方向性

現在のSSDはフラッシュROMベースの小型のドライブから始まって、3.5"系が出始めたと言うところで、むしろ小型の商品の方が数的には多い様に思われます。ですが、PC向けとしてリリースされてきた商品は、実際にはRAMベースの製品の方が先なのです。で、RAMベースの最新モデルで、5"系の光学ドライブの形状がベースになっています。DDR1/ECCのRAMを8スロットに装着し、各スロットに最大2GBまでのメモリを装着し、合計16GBまでのドライブに構成する事が可能です。メーカー側では、次の段階として4GB×8スロットで、合計32GBの製品を予定している様です。この状態で、実測126MB/Secがでるそうです。複数台でストライピングすると、最大400MB/Secまで出せるとの事。インターフェースにはSATA/PATA両方を備えており、ほとんどのマシンに装着が可能なはずです。従来のHDの速度では物足りない方は、検討する価値があるのでは?
参照:HYPERDRIVE 4

防水構造…なのか?

ちょっと変わったデザインのUSBメモリをリリースしたりしているCorsair社から、さらに変わったデザインのUSBメモリが紹介されています。実際の販売はまだ先のようで、同社サイトにはありませんでしたが。少なくとも4/8GBの容量の商品が予定されているようで、メモリ部分の本体をカバーの中に収納する形式になります。写真からは、ゴム製のパッキンと思われる部分があるので、ある程度の防水(防滴?)構造になっているのではないかと思われます。デザインも、まるでフラッシュライトのような円筒形のアルミ製で、頑丈さを誇示しているかの様です。
とは言うものの、実際に接続する際には円筒形のカバーから取り出さなければならないと言う面倒さと、円筒部分のおかげで物理的に接続しにくいんじゃないかと思われます。どちらかと言うと、デザイン重視の方におすすめと言う感じです。
参照:Corsair introduces its new USB stick designs

組み合わせの妙だな

CeBIT2007の会場で公開されていたらしい、壁への組み込みAVシステムです。基本的には大型画面のモニタ+スピーカーにしか見えませんが、ワイヤレスキーボードとリモコンで操作可能で、DVDプレーヤと1TBのHDレコーダを始めとするAV機能と、インターネットへのアクセスが可能なのだそうです。要するに、壁の中にコンピュータとアンプを組み込んだ商品と言う事ですな。
これを紹介する目的と言うのは、ほぼ中央に写されているMacBookProとおぼしきコンピュータと、画像に追加されたHP社のロゴの対比が面白かったからなんですよ。一瞬、hp社の新製品かと思ってしまいましたが、よく見ればApple製品。しかも、hp社のロゴは広告で、実際にはプリンタのプの字も画像にはありませんでした。機械的に組み合わせているので、こうんな画像もできてしまう訳ですね。
参照:Cen Taurus WS 50

火曜日, 3月 20, 2007

iPod搭載可能なキッチン向けDVDプレーヤ

フィリップス社は、日本ではあまり知られていないのですが、iPod関連の商品を数多くだしています。新製品らしいのが、これ。キッチンの棚の下につり下げる形を想定している様で、上下逆ではないんです。わかりにくいんですが、本体にはDVDドライブとTVチューナが内蔵されていて、テレビ番組も楽しめるし、DVD/VCD等の再生もできます。CD-R/RWの読み取りに対応して、MP3の再生やPictureCDにも対応しています。この辺りが、フィリップスらしいと言うか(苦笑)。ディスプレイ右脇にはiPodを収納する事ができて、内蔵した5cmステレオスピーカーから再生する事ができる様です。ちなみに、iPodの4G及び5G、iPod nano/miniに対応しています。AM/FMチューナ内蔵、お値段は$400-です。
フィリップスと言えば、古いMacユーザの間ではPowerCDが思い起こされるんでしょうが、あの時に感じたデザインセンスの良さが、今は生かされてないのかなと思ってしまいます。特にボタンの配置や形状等に、そういうのを感じてしまいますけど。
参照:iPod-ready LCD-TV kitchen system

超小型のスペアナ

最初に入社した会社は計測器専門の会社で、そこで初めてオシロスコープ以外の計測器を見た様な気がします。その時に紹介されていたのがスペクトラムアナライザなんですが、なんと言うか、周波数分析器とでもいいのでしょうか?電波の受信をして、その状況を視覚化するための計測器なのです。このWi-SPYは、無線LANの802.11b/g、BlueTooth、一部ワイヤレス機器等、現在のパソコン環境でもっとも使われているであろう2.4GHz帯に限定したスペアナと言う事になります。周波数帯を限定しているため、小型&低価格化($99.99-)が実現されている様です。低価格化には、実際の分析評価をパソコン側で行う事も一因としてるのでしょうが。USB接続の計測器には珍しく、MacOSXやLinuxがサポートされています。どうしても無線LANの接続速度が上がらないとか、ワイヤレス機器が誤動作するようだと言う場合には、これで分析してはどうでしょう。もちろん、USB接続ですから、屋外での分析も可能ですね。
参照:Wi-Spy Spectrum Analyzer

AppleRemoteをすべてのMacで

FrontRowが使い易いかどうかは別にして、ああいった赤外線リモコンによる簡単操作を旧型機種でもと考える向きはいないでもなさそうです。トロントのTwistedMelon社が販売しているのは、AppleRemoteによる操作が可能な赤外線受光部。USBで接続され、OSX10.4以降がサポートされています。AppleRemoteか互換性を持つリモコンで操作が可能で、ソフトウェアはユニバーサルバイナリですから、Intel/PPCどちらでも使用が可能です。もちろん、同社からはAppleRemote互換のリモコンが販売されているので、それを利用する事も可能ですが。一番要求が高いのは、PPC版のMac miniの様な気がするんですが、どうなんでしょう。
個人的にはPowerBookG4を利用する事が多いので、この種のデバイスの要求がほとんどないんですよ。
参照:Manta™ TR1

月曜日, 3月 19, 2007

MBP本体に内蔵できるリモコン

Express34カードスロットに内蔵できる、FrontRow対応のリモコンですね。Express34カードスロットに内蔵する事はできますが、機能そのものは2005年以降の発売されたAppleRemoteが使用可能な赤外線受光部付きのマシンでも利用できます。AppleRemoteは厚みがあるので、持ち運んだ際に無くし易いのですが、Express34カードスロットに内蔵すればなくす心配も無く、安心して持ち運べるでしょう。用意されているボタンは6つで、AppleTV等でも使えるとの事です。ただし、Express34カードスロットに入ると言うだけであって、ここから充電するとかと言う機能については不明です。
ありそうでいて、なかなか無かった商品と言えます。ちなみに、金額は直販価格で$25.95-ですので、日本円にすると三千円ちょっとと言う感じでしょうか。
参照:rex

機能を否定する時計

相変わらず、「時刻を表示する」と言う機能を否定する様な時計を紹介している訳ですが、今回もぱっと見では時刻がわからない時計です。一見すると、単なる原子核か太陽系の模型のオブジェなのですが、内部に仕込まれた時計によって、電子(惑星?)の位置で時刻を示す様になっているのです。分針や時針は真上から見る様になっており、水平方向では時間がわからない構造になっています。
それにしても、このデザインからは水平方向からこのオブジェを見る事を前提としているはずだのに、真上から見ないとわからないと言うのは、何ともはや。これだけ、時間を知らせる事を拒否する様な傾奇者的時計は、それほど無いんじゃないかと思いますよ。ちなみに、お値段は3990円です。
参照:テーブルクロック モビール S

日曜日, 3月 18, 2007

Mac対応指紋認証USBメモリ

MacOSXにはログイン認証に指紋認証デバイスが使えなかった訳ですが(例外あり)、今回アクトツーから発表されたのは、指紋認証デバイスを内蔵したUSBフラッシュメモリで、別売のソフトウェアを使う事でOSXのログインに指紋認証を応用する事ができます。USBフラッシュメモリとしては容量1GBだけで、OSX10.4.4以降に対応しています。単体の指紋認証は生きていて、マウント時に指紋認証を行うのは他のデバイスと同様です。付属ソフトウェアの設定により、保護領域の設定と容量設定が可能になっています。
従来からPUPPY製品用に用意されていたPUPPY SuitはOSXで指紋認証を可能にする製品だった訳ですが、価格がネックでした。本商品専用に用意されたアットセキュアエフエス ログイン
(@SECURE / fs Login )は4000円弱と言う低価格になっています。このソフトウェアとハードウェアの組み合わせで用いれば、ログインに指紋認証が使える様になり、利便性があがると言う訳です。
とは言うものの、もう少し容量的には欲しいところですね。主目的が違うとは言っても、2GBか4GBくらいの商品は欲しかったところです。
参照:アット セキュア エフエス

FireWire接続のフラッシュメモリ

CeBIT2007で発表されていたと言う、FireWire400/800接続のフラッシュメモリ商品です。USBに比べて圧倒的な転送速度になりそうなので、実際にリリースされれば大変面白いと思います。うえがわがFireWire400接続で、前後にコネクタが装備されています。下側の商品は、今回が初めての発表となるFireWire800接続の製品になります。試作に近いもののようで、とりあえず2GBが用意されている事だけはわかりました。
従来も加賀電子からFirePENというFireWire400接続の4GBの商品がありましたが、これ以上の容量がより低価格でリリースされると面白いです。8GBあれば、システムもインストールできますし。販売時期等の詳細については、後日正式な発表があるでしょう。
参照:OCZ Rally 2 Firewire Flash Drives

旧サイクロン号型ポケバイ

実車の改造と言う点では、ポイインター号よりもはるかに簡単そうですが、今までに存在していなかったのが仮面ライダーのバイクのレプリカ。いや、鈴鹿の耐久レースにでていたのは知ってるんですが、それらはあくまでも放映作品のタイアップと言う形でした。まぁ、いろんな制約が厳しいし、採算も取りにくいだろうなぁと思っていたんですが、ここで伏兵がでてきました。画像の商品は、上野のヤマシロヤから販売される旧サイクロン号型ポケバイでして、一般公道を走らせる事はできません。ポケバイの制限によるデフォルメもきつくはなく、誰がどう見ても旧サイクロン号以外には見えません。基本がポケバイですから、お子様のレースには使う事ができます。もちろん、石森プロの承諾済みです。
できれば、ヘルメットやライダースーツもセットで出してほしいところですね。
参照:キャラクターポケットバイク 仮面ライダーサイクロン号
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